株式会社イノベーション 代表取締役 吉田忠之
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株式会社イノベーションでは
お客様との会話をなによりも大切にしています。
お客様とじっくり時間をかけてお話しさせていただくことで
お客様の立場にたった、お客様に納得していただける住まいづくりをしております。
【社名】 株式会社イノベーション
【代表取締役】 吉田 忠之
【所在地】 〒６０１-１３７２ 京都市伏見区醍醐
ＴＥＬ ０７５-５７２-７９８８
ＦＡＸ ０７５-５７２-８０２２
Ｅmail info@ivn.jp
ＵＲＬ
Blog “明るく笑顔溢れる、素敵な世の中に”
【設立】 ２００９年１０月1日
【創業】 ２００３年３月
【資本金】 ５，０００，０００円
【事業内容】 リノベーション・デザインリフォーム・オフィスリフォーム
住宅・店舗の企画・設計・監理・施工
広告デザイン・コンサルティング業務・講演会活動
【免許等】 建築士事務所登録 第１０２０５号
建設業許可 京都府知事許可(般-２１)第３５３６０号
【その他】 アーキテクツ・スタジオ・ジャパン株式会社 登録建築家
ASJアーキテクツ・スタジオ・ジャパン株式会社 奈良スタジオ
【Mission】
建築を通じて一人でも多くの人に感動を与え
明るく笑顔の溢れる世の中に変えていきます。
常にお客様の視点で考え、お客様のプラスにならない事はご提案いたしません。
【その他】
2004年に小冊子「これさえ知れば安心！悪質リフォームから身を守る為の7つの方法」
を執筆するとともに同名のセミナーも開催、悪質リフォームに関する数多くの相談を受け
通常20万円の工事に対し100万円請求された相談者の被害を未然に防ぐなど、数々の実績がある。
【新聞に掲載されました】
私が書いたリポートが新聞に掲載されました。
【株式会社イノベーションの目指す住まいづくり】
こんにちは、株式会社イノベーション 代表取締役の吉田忠之です。
私共は、京都を中心に100％お客様の立場に立った、デザインと機能性に優れた
住まいづくりによって、現代のストレス社会を
“明るく笑顔溢れる、素敵な世の中に変える”取り組みをしております。
「それってどういうこと？」
と思われた方、もうしばらくお付き合いください。
“明るく笑顔溢れる、素敵な世の中に変える”
って、何故そんなことを考えているのかと申しますと
今の世の中は、私たちが子供の頃には考えられなかったような
凶悪な事件が毎日のように起こっているからです。
何故、凶悪な事件が毎日のように起こっているのか？
それは、家族のコミュニケーション不足の影響が大きいと思います。
現代社会では、家族がコミュニケーションをとる時間がほとんどありません。
親は夜遅くまで働き、子供も夜遅くまで塾で勉強・・・
子供と会話することがない日もあります。
このようなことが当たり前の世の中になりました。
コミュニケーションをとる時間がなくなればなくなるほど、凶悪な事件は増え続けます。
どうすれば、このおかしな世の中を変えることが出来るのか？
それは私たちの身近な住まいに答えがあります。
私たちにとって住まいは家族がコミュニケーションをとる為のとても大切な空間だからです。
例えば、そこにいているだけで癒される素敵なリビングがあれば
自然と家族がリビングに集まり会話も弾みます。
また、広いキッチンにすることで家族揃って料理もできます。
このように、身近な住まいを少し工夫することによって
家族がコミュニケーションをとりやすくなる空間に変えることができます。
家族のコミュニケーションが増えれば、凶悪な事件やいじめの問題などはかなり減り、
このおかしな世の中を変えることが出来ると思うのです。
住まいには、人の心を動かし、気持ちを変える素晴らしい力があります。
家族が自然と集まり、癒され、会話も弾み、明るく笑顔の溢れる
“自然を取り入れた、家族の絆が深まる明るい住まい”にしませんか。
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＼(^O^)／ここからはプライベートのコーナーです＼(^O^)／
【代表者のプロフィール】
【名前】
吉田 忠之（よしだ ただゆき）
【ニックネーム】
Tom（とむ）
英会話学校に通ってた時につけてもらったニックネームが
今では本名のように呼ばれています(^O^)
最近は、私の本名は知らないけどTomと呼んでくれる人の方が多い・・・(^_^;)
【生年月日】
昭和42年9月7日生まれの未年の乙女座のA型です・・・＼(^O^)／
女に生まれてたら優しいいい女の子やったやろうねとよく言われました・・・(^_^;)
3,900ｇの大きな赤ちゃんでした＼(◎o◎)／！
【出身地】
京都市中京区の新町姉小路で生まれ、京都市伏見区醍醐で育ちました。
運動は出来るが勉強が苦手で(^_^;)地元の栗陵中学校を卒業後
伏見工業高校に入学。ラグビーが強くて全国大会で何度も優勝している
泣き虫先生で有名な高校です。＼(^O^)／
私が高校生だった頃に「スクールウォーズ」という
はちゃめちゃなドラマが流行りましたが、そのモデルとなった高校でもあります(^_^;)
中学・高校ともサッカー部だったのですが、未だに伏工卒というと
「ラグビー部？」とよく言われます。
ラグビー部以外は伏工じゃないようなノリで・・・(^_^;)
そんな素敵な高校でした＼(^O^)／
高校卒業後は、私の高校では異例でしたが京都芸術短期大学
インテリアデザイン科に進み、卒業後は店舗設計・施工の会社を経て
地元のゼネコンに勤務。現場監督として、一般住宅のリフォーム工事
から高層ビル・マンションや税務署の工事など、官庁関係の仕事も経験し、
社会人になってから22年、未だに建築業界にどっぷり浸かってます・・・(^O^)
【趣味】
みんなで集まって美味しいもの食べて、美味しい酒を飲み、ワイワイ楽しむのが大好きです♪
( ^_^)／▽☆▽＼(^_^ )( ^_^)／▽☆▽＼(^_^ )( ^_^)／▽☆▽＼(^_^ )
言葉Barという、日本一明るい話し方教室を大阪・京都・名古屋で
月1回、友達と一緒に主催し開催しています。
2009年10月現在で延べ102回開催しています(^O^)w
ホームページはこちら
http://kotobaa.com/
mixiにもコミュニティーがあります。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=501233
他にも京都通という、京都をみんなで見て回って通になりましょ〜♪
というコミュニティーを主催しており、2ヶ月に1回のペースで
花見をして縁会したり、バーベキューをして縁会したり＼(^O^)／
海に行って縁会したり、紅葉を観に行って縁会したり＼(^O^)／
温泉に行って縁会したり、縁会ばかりしてます・・・( ^_^)／□☆□＼(^_^ )
2009年10月現在で延べ14回開催しています。
mixiにコミュニティーがあります。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1903481
【その他】
人が好きで、日々素敵な人と出逢えていることに感謝しています。
“一期一会”という言葉がありますが、
「初めて逢った人に、もう二度と逢えないという気持ちで接し、この一瞬を大切にする」
という意味だと思っていましたが、それだけではこの言葉の意味の半分しか合っていない
ということを3年前に教えてもらいました。
残りの半分の意味は、
「いつも逢っている人に、もう二度と逢えないという気持ちで接し、この一瞬を大切にする」
という意味だそうです。素敵な言葉を教えてもらいました。
“一期一会”
改めてその言葉の本当の意味を知り、大切にしていきたいと思います。
【〜my dream〜】
今の世の中は、私たちが子供の頃には考えられなかったような
凶悪な事件が毎日のように起こっています。
親が子供を殺したり、子供が親を殺したり・・・。
考えれば考えるほど、気が重くなってしまいます。
なぜそんな世の中になったのか？
一概には言えませんが、環境の影響が大きいと思います。
その中でも地域や家族のコミュニケーションの影響が非常に大きいと私は思うのです。
昔はどこにいても近所の人達が常に観ていてくれて
子供たちの変化にいち早く気付いてくれる人がたくさんいました。
家に帰れば、おじいちゃんやおばあちゃんがいつも居てくれて
様々な話しを聴かせてくれました。(私の家は違いましたが)
その時の話しは何気ない話しですが、
後々の人生にとってとても重要な話しであったりしたわけです。
今の世の中には、こういったコミュニケーションの時間がほとんどありません。
それは世の中が便利になってくると共に無くなってきました。
このままではこれからも益々コミュニケーションの時間は無くなっていくでしょう。
だから凶悪な事件が毎日のように起こっているのです。
私の夢は、この世の中を
“笑顔溢れる、素敵な世の中に変える” ことです。
具体的に言うと、コミュニケーションをとる場、“学校”を創ることです。
“学校”といっても、従来の学校とは違います。
一般的な勉強はしません。
3歳くらいから8歳くらいまでの子供が集まる学校で無料です。
みんなが毎日、自分の好きなことをするのです。
長所伸展法で、のびのび遊んでもらいます。
でも一日のうち1時間ほどは、むかしおじいちゃんやおばあちゃんが
いつも話してくれたような話しを聴く時間があります。
その中には、とても基本的な話しもあります。
ありがとうを言うとか、あいさつをするとか・・・
人として当たり前の話しです。
他には、先生の人生経験を語ってもらいます。
もちろん先生は私の仲間です。
私は幸せなことに、素敵な仲間がたくさんいますので、お願いして先生になってもらいます。
この学校はボランティアの学校なので、先生もボランティアですが
喜んで協力してくれる人達ばかりです。
こういった人として当たり前の事を、子供たちが毎日聴くことによって
笑顔溢れる、素敵な世の中に変わると思うのです。
みなさま、素晴らしい学校が出来るのを楽しみにしていてください。
2006年3月
株式会社イノベーション 代表取締役 吉田忠之