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2006/12/03
構造用合板

執筆者: Tom (08:30)
金物の取付けが完了すると、外壁面の作業用に足場を組みます。

狭小地では、隣地面(両隣)に足場を組むスペースが無いことが多いので

写真のように、道路面とその裏面だけ足場を組みます。































足場が完成すると、外壁下地の構造用合板を貼っていきます。

構造用合板とは写真のように、木目がはっきりわかる板です。

この板は、その名の通り構造上重要な部位に使用する、非常に強い合板です。
























最近では内装の仕上げ材として、このまま使用する事もあります。

仕上げ材を省くのでコストも下がり、木のぬくもりを感じられる家になります。














































コンセントは、配線が見えないように壁の中に配線していきます。

写真のようにBOXを壁に埋め込み配線を通します。

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