京都でリフォーム 狭小住宅・マンションリフォーム・戸建リフォーム・太陽光発電をお考えなら安心施工の螢ぅ離戞璽轡腑鵑泙如

京都で狭小住宅・マンションリフォーム・戸建リフォーム・キッチンリフォーム・お風呂リフォーム・太陽光発電・オール電化をするなら安心施工の螢ぅ離戞璽轡腑鵑悄


【森林ボランティアリーダー養成講座】
 
 
9月6日と7日に森林ボランティアリーダー養成講座に行ってきました。


何故そんなとこに行ってきたかと言うと

話せばとても長くなるのですが・・・。























2006年にワンガリ・マータイさんが出ていたテレビを観たのが始まりでした。

ワンガリ・マータイさんは環境分野で初のノーベル平和賞を受賞したケニア人女性です。


ワンガリ・マータイさんが、2005年の来日の際に感銘を受けたのが

「もったいない」という日本語でした。

マータイさんはこの美しい日本語を環境を守る世界共通語

「MOTTAINAI」として広めることを提唱しました。



「MOTTAINAI」という言葉を世界共通語として広め

「MOTTAINAIキャンペーン」をスタートし

4000万本を超える木を植えているワンガリ・マータイさん。


私も環境の為に植林したいと考えていた時期でした。

プライベートでしている京都通というコミュニティーで

早速、植林をしようとネットで色々検索していると

京都府農林水産部 林務課の社団法人 京都モデルフォレスト協会

という協会の存在を知りました。


「植林がしたい」と電話で相談すると

「日本の山は適正な整備がされておらず、危機的な状況にあります」

「植林よりも間伐を必要としている」

私にとって、驚くべきことでした。


マイ箸を持ち歩き、割り箸を使わないように心掛けていた私は

木を切ることが必要だなんて思いもしなかったのです。

木を植えることが一番だと思っていた私には驚きでした。


私の友達も、環境について意識の高い人が多いので

この話を伝えてみましたが、間伐が必要だと知る人は

残念ながら殆どいませんでした。


これはもっと調べてみんなに伝えないといけない。

そこでまず、なぜ間伐が必要なのか?調べてみました。


色々調べてみると、間伐のされない森は

木々がお互いに光りや栄養を奪い合い

やせ細った木ばかりになり

山崩れや洪水などの原因となることを知りました。



間伐などの適正な整備がされると

木々は根を張り山崩れや洪水などの災害を防ぎ

また癒しの場を与えてくれるなど

私たちの暮らしをあらゆる面から支えてくれるのです。



しかし、日本の木材は安定供給が可能で安価な外材に押され

需要が減り林業が経済的に成り立たなくなっています。



私たちを守ってくれる森林を取り戻すには

林業が経済的に成り立つ状態にならないと難しいのが現状です。


つまり、最近よく農業で使われる言葉

「地産地消」

日本の木材が日本中で使われる状態にならないと難しいのです。


そこで重要になってくるのが「間伐材」です。

森林を守るために行う間伐によって出来る「間伐材」


まずは、この「間伐材」を有効利用することが大事です。


ここ最近「間伐材」で作られた製品が増えてきました。

割り箸、家具、建材など様々なものがあります。

こういったものを率先して買うことで

徐々にですが、日本の林業が経済的に成り立つ状態に変わるのです。



ここで話は戻りますが

プライベートでしている京都通というコミュニティーで

植林をしようと思っていましたが「間伐」することに変更しました。


しかし、「間伐」は遊びで出来るような作業ではありません。

自然が相手なので何が起きるかわかりません。

危険な道具も使うし、危険な作業もあります。


森林について、専門的な知識を得たいと思っていると

社団法人 京都モデルフォレスト協会から

森林ボランティアリーダー養成講座の案内があったのです。


このチャンスを逃してはいけないと早速行ってきたのでした。




ホントとても長い話でした・・・。

お疲れ様です。

最後までお読みいただきありがとうございます。



次回は、森林ボランティアリーダー養成講座の話をさせていただきます。
 
 

【森林ボランティアリーダー養成講座 第1回目】

京都市の北西にある日吉ダムの近くの

「府民の森ひよし」という所に行って来ました\(^O^)/

前日からウキウキしていて、こんなにウキウキしたのは小学校の遠足以来かも(^O^)

























参加者は17名で、企業の環境管理関係の方が多く

その他は森林ボランティ団体の方などで

何らかの形で森林に関わっている方が多く

個人で参加している私のような人は少ないようでした。



第1回目の午前中は、国民森林会議会長・名古屋大学名誉教授の只木良也先生に

「森林のはたらき、人との関わり」について講義をしていただきました。


森林とはどういったもので、どのような働きをしてくれるのか?

そのメカニズムとは?

これからの森林と人との関わりや、わが国の森林の危機的な状況など

興味深い内容の話を聴くことができ、改めて森林の持つ力の凄さや大切さを認識しました。



こういった話を専門家から聴くのは初めての事で

この話を聴けただけでも、この講座に参加してホントに良かったと思います。



午後からは「樹木観察」

ボランティアの森林インストラクターの方と一緒に山に入りました。

今日は天気も良く、とても気持ち良いです♪

やっぱり山が好きだということを再認識(^O^)



森林インストラクターの方と一本一本樹木をじっくり観察し

名前や特徴を教えてもらいます。
























普段何気なく観ていた樹木なので、それが何と言う名の木なのか殆ど知りません・・・(^_^;)

初めて聴く名前がほとんどです(^_^;)
























2時間ほどかけて山を歩き、30種類の樹木を観た後はテストです\(◎o◎)/!

教室の机に置かれた30種類の枝を、一本一本観て触って臭いで

樹木の名前を書いていきます。(^_^;)
























ほとんどが、今日初めて聴いた名前の樹木なんで、わかるはずがありません(>o<)

結果は散々でしたので、ここではお伝え出来ません(T-T)


しかし、30問正解された方がいて、この講座のレベルの高さを感じました。
 
 

【森林ボランティアリーダー養成講座 第2回目】

森林ボランティアリーダー養成講座 第2回目は

「普通救急救命講習及び野外救急処置法」です。


とても難しい内容の講習みたいな感じがしますが

簡単に言うと、人工呼吸とAEDの使い方を教えて頂きました。


























なんとなく人工呼吸のやり方は知っていましたが

今まで人工呼吸の正しいやり方を教えてもらったことがなかったので

今回この講習を受講することが出来て良かったです。
























正しい方法を知っているのと知らないのでは大違いです。

いざという時に間違ったやり方をしてしまうと

助かる人も助かりません・・・。



人工呼吸の次は、AEDの使い方を教えてもらいました。
























AEDという言葉、皆さんも良く聞くと思います。

私もテレビで、AEDのお陰で助かった人の話などを聴いて知っていました。


このAED、止まった心臓を動かす為の機械だと思っていたのですが

痙攣している心臓に、強い電流を流しショックを与え心臓を止め

心臓のリズムを正常な状態に戻す機械だったのです\(◎o◎)/!

ちょっと驚きでした!



AEDの使い方は意外と簡単です。

音声で教えてくれるので、初めての方でもスグに使えると思います。


AEDを使用した後は、充電されるまでの間必要であれば人工呼吸をします。
























今回は上京消防署で講習を受けさせていただきましたが

各消防署で講習会を実施されています。

皆さんも時間あれば受けてみてくださいね(^-^ゝ



後半は「野外救急処置法」

街では考えられないような事が野外では起こります。

蜂に刺された時の応急処置方や、毒蛇に咬まれた時の処置法を教えて頂きました。

日本では、毒蛇による咬傷と蜂による刺傷での死亡率は

圧倒的に蜂刺傷の方が高いそうです。

スズメバチを甘く見てはいけませんね.....(((((o ><)o

【森林ボランティアリーダー養成講座 第3回目】
 
森林ボランティアリーダー養成講座 第3回目は

「林産物について・竹林間伐実習」です。






















 
 
午前中は京大桂キャンパスにて、林産物についての講義。

食用としての林産物、松茸やしいたけ等のきのこ類の生産量が

林業の衰退と共に、年々減少しているため

森林整備をすることによって、生産量を増やして行こうという内容でした。



午後からは、竹林間伐実習。

整備されていない竹林は、太陽の光が地面まで届かず

写真のようにとても暗い竹林です。















































この写真の手前の方が、まだ十分とは言えませんが竹林整備がされた状態です。

整備されていない竹林と比べると、とても明るいのが分かります。

地面に光が届くと下草が生え、色々な生物や植物が育ち元気な竹林に変わります。
























まずは森林インストラクターの方による実演。
























早速、グループに分かれて竹林間伐です。

竹だからと軽くみていましたが、20m近くあるので

切り倒した時は、かなりの迫力です。
























切った後は、枝払いをして細かく切ります。
























地味な作業ですが、こういった整備無しでは竹林はどんどんダメになっていきます。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
皆様お疲れ様でした。
 
 

【森林ボランティアリーダー養成講座 第4回目】

森林ボランティアリーダー養成講座 第4回目は

「間伐について・間伐実習」です。


























午前中は「府民の森ひよし・木工研修館」にて

京都府農林水産部職員の方に

間伐の種類・効果・作業と安全対策について

90分ほど講義をしていただきました。


午後からは間伐実習の予定でしたが、朝から降る雨の影響で中止。

しかし、せっかくなんで山に入って観察だけすることになりました。


上の写真のように遠目から見ると、あまりわかりませんが

森の中に入ってみると驚きの光景が!























これらの木は、適正な間伐がされず放置された為に

十分な栄養が取れず枯れてしまった木です。























悲惨な現状を目の当たりにし

京都府農林水産部職員の方の説明をみんな真剣に聴いています。























このように、枯れてしまった木が寄りかかっていますので

いつ倒れてもおかしくない状態なので非常に危険です。

この山だけでなく日本中の山が、いや世界中の山かもしれません

同じような状況にあります。

間伐の必要性と、緊急性を改めて強く感じました。























この日、府民の森ひよしでは「南丹・京丹波木材まつり」が開催されていました。























これは木質ペレットを作る機械です。

木質ペレットとは、家を建てる時に使う建材や家具などを作るときに出た

おがくずやカンナくずや樹皮など、廃棄処分している原料を

チップ状にして固めたものです。

この機械はトラックに積めるので移動可能です。
























これが木質ペレットです。

燃料として使えます。




















これは木質ペレットで燃やしている薪ストーブです。

とても暖かいです。






















間伐、早くなんとかしないといけないです。
 
 

【森林ボランティアリーダー養成講座 第5回目】

森林ボランティアリーダー養成講座 第5回目は

「野外活動の企画立案方法・里山林整備と歩道づくり」です。

午前中は講義でしたが、午後からは実習。

久しぶりの自習なので楽しみです♪

みんなでどんどん山奥へ入って行きます。






















指導ボランティアの方が、間伐材で棚を作ってくれました。

ヒモや釘など一切使わずに木だけで作ってます。

頭を使えば色んなモノが作れそうですね♪























早速2グループに分かれて歩道づくりの開始!























以前に間伐されて、置いたままになっている間伐材を

土留めに使って歩道をつくります。

これはかなりの肉体労働(^_^;)























別の場所でも歩道づくり。

まずは杭を打って丸太を並べて歩道の整備です。

女性も沢山参加してますが、みなさんめちゃ楽しんでます!























こちらでは橋づくり。






















みんなで協力して丸太を運んで仮橋が完成\(^O^)/























上の方の歩道もだいぶ形になってきました(^O^)























上から下を見下ろしてみるといい感じで出来てます\(^O^)/























橋づくりしてたメンバーも加わって、一気に作業が進みます。























たった2時間程で、これだけ立派な歩道が完成しました!























別のグループの歩道もこんな立派に完成!























上手く階段が出来ました!























みんなで褒めあい\(^O^)/























この日は日吉に宿泊です。

みんなで懇親会を兼ねたバーベキュー\(^O^)/

ちょっと寒いですがカンパイ( ^_^)/▽☆▽\(^_^ )























昼間に肉体労働したのでビールが美味い!(^O^)























この日は「日吉山の家」という素敵な宿で

朝方まで飲んでました(^_^;)
 
 

【森林ボランティアリーダー養成講座 第6回目】

森林ボランティアリーダー養成講座 第6回目

最終日は「間伐実習」です。

いつも午前中は講義でしたが、今日は朝から実習。

さっそく山に入りましたが、ここも無残な状態です(>o<)























この木は適正な間伐がされず放置された為に

十分な栄養が取れず枯れてしまい強風で倒れたと思われます。

前にも話しましたが、遠くから見ると綺麗な山も

中に入ってみると、残念ながら殆んどがこの様な状態です(>o<)























ボランティア指導員の方による、間伐の実演です。

木にロープをくくり、安全な方向へ倒れるように引っ張ります。























右の2人がロープ引っ張っています。

倒れる瞬間!























見事、狙い通りの場所に倒れました(^O^)























私も間伐させていただくことに。

間伐しているところの写真が無いのが残念ですが・・・

しかし、木を切るということは木の命を奪うということなので

なんとも言えない気持ちになります。

手を合わせてから間伐させていただきました。

私の切った木は30m以上ある、かなり大きい木。

これが切り株です。























倒れるときは凄い音でした\(◎o◎)/!

写真の左上に人が写ってますが、その人のまだ少し先まであります。

みんなで手分けして、2mぐらいに刻みます。

太いのでみんな苦労してます。























女性も間伐にチャレンジ!























お見事!(^O^)























間伐した木は、この様に2mぐらいに切って

その場にまとめておきます。

車が通れるような林道があれば

街まで運んで色々な用途に利用できるのですが

この山は車が入れないので持ち出せません。

林道整備などする時に利用できるようまとめて置いておきます。























間伐実習も終了し

森林ボランティアリーダー養成講座の全過程が終了しました。

参加者に修了証書が手渡されます(^O^)























社団法人 京都モデルフォレスト協会理事長による閉会の挨拶です。























私も無事に修了証書をいただきました\(^O^)/



























 

 

【大覚寺大沢池で桜の植樹ボランティア】

大覚寺大沢池は平安時代から日本三大名月観賞地として知られている池で

仲秋に、嵯峨天皇と同じく船上より月を愛でる「観月の夕べ」が行われることでも有名です。
























そんな素晴らしい大覚寺大沢池も、数年前までは

かつての美しい姿とは程遠い状態だったそうです。


様々な原因が考えられますが、諸事情により適切な管理が

なされていなかった事が大きいようです。


そこで立ち上がったのが「ソウギョバスターズ」です。

日本最古の林泉「大覚寺大沢池」の風景を

1200年前の景観に戻そうと2001年に設立されました。


私の友人に「ソウギョバスターズ」紹介してもらい

桜の植樹ボランティアに参加してきました\(^O^)/


ソウギョバスターズ実行委員会代表 真板教授の他

大覚寺の方や様々な大学の教授、学生達など約20名で早速植樹です。


この日は朝からポカポカ陽気(^O^)
























写真の桜の木を植えます。

この木は造園会社からいただいたそうです。

素敵な話ですね(^O^)
























まずは、植える場所を決めてスコップで掘ります(^-^ゝ

根が張っていて最初は掘りにくいのですが、比較的柔らかい土。
























次に肥料と土と水を入れて掻き混ぜます。

カレーのようになればOK!
























桜の木の向きが決まったら沈めて土をかぶせます。
























根がしっかりつくまで動かないように竹で固定して完了\(^O^)/

単純作業ですが、数をこなすとかなり疲れます(^_^;)















































10時に集合して15時半まで、みんなで手分けして20本以上は植えたと思います。

めったに出来ない経験が出来て気持ちの良い一日でした♪

この春には桜が咲くそうなので今から楽しみです\(^O^)/
 
 
 
 
【間伐ボランティア】
 
これから私達が間伐していく京北町の山を下見してきました♪























京都市内から車で走ること約1時間。

自然が豊かなとても素敵な街です♪

この山は車が入れる林道がある希少な山。

間伐するには大変便利です。























林道のすぐ横はこんな感じです。























どんどん奥へと入って行きます。























間伐は、山を生き返らす為に行うのですが

自然の山であれば間伐しなくて良いのです。

しかし、人間が手を入れてしまった人工林では

間伐等の手入れをしていかないと写真のように枯れてしまいます。























この写真、一見何の問題もない様に見えますが

この状態では全部枯れてしまいます。

木と木の間隔が狭すぎるのです。


木と木の間隔が狭すぎるとどうなるか?

簡単にいうと、土に陽が当たらないので栄養分が不足し

下草や微生物がどんどん死んでいきます。

そんな栄養不足の土では、木々も当然枯れてしまいます。

そして山は死んでしまうのです。























そういう訳で、土に陽が当たるようにする為

間伐が重要になってくるのです。

この山はこれだけ広い林道があるので

間伐した木を持ち出すのも楽です。























林道から少し入ると

写真のように自然と枯れてしまった木が沢山みられます。

残念ながら多くの山がこんな状態です。























近々、どの木を残してどの木を切るか、選木してきます。

前のページ
エネルギーを無駄遣いしないエコリフォームその2
コンテンツのトップ 次のページ
住宅版エコポイント制度スタート!