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2006/11/04
建て方完了

執筆者: Tom (20:20)
建て方が無事完了しました。

長年建築の仕事をしていますが、この建て方という工程が大好きです。

今まで基礎しかなかった土地に、家の骨組みが出来ていくこの工程は、観ていてワクワクします。























しかし、建て方は完了しましたが、まだ仮組みしただけでしっかりとは組んでいません。

まだまだ微調整が必要です。

床を貼る前に、柱を真っ直ぐ立てるための調整を行います。

この柱を真っ直ぐ立てるための調整を行うことを

現場では「たちをみる」と言います。

この作業は基礎の次に大切な作業です。

柱が真っ直ぐ建っていないと、建物が傾き、床も傾いた家になります。

それだけ重要な作業ですので、しっかりと柱のたちを調整していきます。

調整が終われば、金物や筋かいで柱を固定していきます。

柱のたちが全て決まったら、仮置きしていた床を貼っていきます。

この写真は2階のリビングからキッチン方向を観たところです。
























これは3階の北側を観ています。
























こっちは3階の南を観ています。
























この状態では、どんな家になるかイメージしにくいですよね?
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