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2007/02/25

執筆者: Tom (06:10)
京都の狭小地に建つ住宅完成しました。

玄関から入って廊下を進むと、奥に和室があります。

































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2007/02/02

執筆者: Tom (06:00)
パテ下地処理が完了するとクロスを貼り、器具等を取付けて完了です。
























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2007/01/21

執筆者: Tom (06:40)
断熱材を入れ終えて、壁・天井の中の電気配線・給排水配管工事を終えると次に

石膏ボード(PB)と言う壁・天井の下地材を貼っていきます。























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2006/12/10

執筆者: Tom (04:30)
前回書き忘れましたが、構造用合板を貼る前にサッシを取付けていきます。

そして構造用合板が貼れて、屋根工事が完了し

雨が降っても家の内部が濡れない状態になると、断熱材を入れていきます。























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2006/12/03

執筆者: Tom (08:30)
金物の取付けが完了すると、外壁面の作業用に足場を組みます。

狭小地では、隣地面(両隣)に足場を組むスペースが無いことが多いので

写真のように、道路面とその裏面だけ足場を組みます。
































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2006/11/21

執筆者: Tom (00:10)
ホールダウン金物とは、地震の揺れによって基礎から土台や柱が引き抜かれないように

柱と土台を基礎に緊結するための特別な金物で、住宅の四隅の柱など

特に重要な部分に使用します。1階と2階や2階と3階の柱の接続にも使います。

こう説明すると難しいですが、簡単に言いますと

地震が起こった時、大切な家が倒れないように頑張ってくれる

家にとって、とてもな重要な金物です。

写真のように、太いボルトで基礎と土台と柱をしっかり緊結します。


























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2006/11/04

執筆者: Tom (20:20)
建て方が無事完了しました。

長年建築の仕事をしていますが、この建て方という工程が大好きです。

今まで基礎しかなかった土地に、家の骨組みが出来ていくこの工程は、観ていてワクワクします。
























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2006/10/29

執筆者: Tom (17:20)
いよいよ建て方です。

このクレーンで材料を吊って組立します。


























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2006/10/23
2006/10/20

執筆者: Tom (11:20)
配筋検査に合格すれば、耐圧版のコンクリート打設です。

型枠の中にJIS規格に合格したコンクリートを流し込みます。























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2006/10/18

執筆者: Tom (03:51)
地盤改良工事が完了し、掘削工事に移ります。

地盤改良したので、深く掘る必要がありませんから

掘削量が減る為、掘削工事単体で考えるとコストダウンになります。


























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2006/10/14

執筆者: Tom (11:20)
スウェーデン式サウンディング法で地盤調査を行った結果

軟弱地盤と判明しましたので、柱状改良工法にて地盤改良することにしました。

柱状改良工法とは簡単に説明しますと、軟弱地盤の土にセメントミルクを混ぜて

土そのものを柱状の杭のように固めてしまう工法です。

この様な小さな機械で地盤改良出来ますので、京都に多い狭小地でも可能です。
























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2006/10/02

執筆者: Tom (08:50)
京都市内の間口3.6m奥行き13.4mという狭小地に

延べ床面積25坪の木造3階建てを建築します。

これは解体工事が完了して、更地になった状態です。

































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